松山駅前リフレッシュビルにあるもみほぐしビオスのブログページです。

日中は半そででもよくなってきましたね(・o・)
ですが朝晩はまだ少し上着が必要な時も。。。
結構寒暖差が激しいですが体調崩されてませんか？

寒暖差が激しいと、だるさや不眠など自律神経の乱れにも繋がります
急な気温変化は体にストレスを与え、バランスを崩しがちです

乱れがちな自律神経を整えるためにできること【生活習慣ver.】
１．深呼吸：1日数分、ゆっくりと鼻から吸って口から吐く深呼吸を行う。4秒吸って4秒吐く「4-4呼吸」を試すと、リラックス効果が高まり副交感神経が活性化する。

２．軽い運動：ウォーキングやストレッチを10～15分行う。朝や夕方の軽い散歩は、交感神経と副交感神経のバランスを整え、ストレス軽減にも役立つ。

３．規則的な睡眠：毎日同じ時間に寝て起きる習慣をつける。寝る1時間前にスマホやPCの使用を控え、部屋を暗くしてリラックスすることで、質の良い睡眠が自律神経を整える。

乱れがちな自律神経を整えるためにできること【しっかりケアver.】
１．ヨガセッション：週1～2回のヨガクラス（スタジオやオンライン）に参加。リラックスを促す「陰ヨガ」や「リストラティブヨガ」は特に副交感神経を活性化し、自律神経のバランスを整える。プロの指導でポーズや呼吸を深めることで効果が高まる。

２．プロによるもみほぐし：月に1～2回、リラクゼーションマッサージやアロマテラピーマッサージを受ける。セラピストによる施術は筋肉の緊張を緩和させ、ストレスホルモンの分泌を抑え、自律神経を整える。エッセンシャルオイル（ラベンダーやカモミールなど）を使うとさらに効果的。

３．ハーブティーやサプリメント：カモミールやレモンバームのハーブティーを夕方に飲む。リラックス効果があり、副交感神経を優位にする。また、医師や専門家に相談の上、マグネシウムやGABAを含むサプリメントを取り入れると、神経の興奮を抑え、自律神経の安定に役立つ。


寒暖差に負けないよう整えて、スッキリ過ごしましょう(*^^*)

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